算定基礎①(社会保険)

社会保険

基本中の基本の考え方です。
算定基礎届とは
事業主は、毎年1回、7月上旬に、その年の4月~6月の3ヶ月間の平均給与額から、被保険者の健康保険料・介護保険料・厚生年金保険料の社会保険料を算出するために「標準報酬月額」を決定します。
例 Mさん 45歳 月給制 昇給月は4月
  給与 毎月200,000円 通勤手当 3ケ月30,000円
 通勤手当は1ケ月にすると10,000円だから
 4月の報酬 210,000円 5月の報酬 210,000円 6月の報酬 210,000円
 3ケ月合計 630,000円 1ケ月の平均 630,000円÷3=210,000円となる。
 ↓の表をみてもらい、標準報酬月額220,000の欄をみます。
 個人負担は健康保険料10,824円 介護保険料 1,980円 厚生年金保険料20,130円
となります。
これは9月からの社会保険料になります。


 

 明日は少し複雑はパターンをしますね。

介護保険料とは

40歳から64歳までの介護保険第2号被保険者に該当する方の協会けんぽの健康保険料率は、医療にかかる保険料率にこの介護保険料率を加えたものになります。
ちなみの65歳以上は年金から差し引かれます。

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